2010年05月14日

わたしが死について語るならブック指数〜メモの仕方

わたしが死について語るならブック指数 byヤングキャリアコンサルタント

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メモの仕方

書くという行為、ノートを取るという行為は、

黒板に書いた教師の言葉をそのまま

ノートに書き写すことは違う。

本当に感動したことや、

心の中に残ったり刻みこまれたり

したことを書くことだと言ったのです。

わたしが死について語るなら

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何でもかんでも

メモしていたら、

頭に残りません。

本当に大切なことだけ

メモしましょう。

あなたはメモしていますか?

わたしが死について語るなら

わたしが死について語るなら
17歳からの死生観  高校生との問答集 日本人と「死の準備」―これからをより良く生きるために (角川SSC新書) わたしが死について語るなら (未来のおとなへ語る) 愛欲の精神史1 性愛のインド (角川ソフィア文庫) 空気は 読まない



□ポストイット枚数:12枚
□ページ数:213ページ
□ブック指数:0.67

ブック指数とは1ページ当たりの価値を表し、感動して貼ったポストイットの枚数2乗÷ページ数で算出しております。1以上だと読む価値がある可能性が高いです。


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■目次

第1章 私が実感した「死」(第二次世界大戦で遭遇した死;祖父の死、母の死 ほか);

第2章 日本人の心の底に流れる「無常観」(人間はいちど死んだら、肉体は生ゴミになってしまう;人はひとりで死ぬ運命 ほか);

第3章 文学に描かれた「死」(父を失ったとき心に浮かんだのは、子守唄;宮沢賢治の死生観―「雨ニモマケズ」に込めたもの ほか);

第4章 子どもたちを苦しめる「平等」と「個性」(人生は平等ではない;理不尽な不平等感に悩む ほか);

第5章 日本には「無常」の風が吹いていた(古典のもつ強さ;『万葉集』を読む ほか)


■著者 

山折 哲雄 (ヤマオリ テツオ) 
      
1931年、アメリカ・サンフランシスコ生まれ。1954年、東北大学インド哲学科卒業。東北大学大学院を経て61年助手。鈴木学術財団研究部、春秋社編集部を経て、76年、駒澤大学助教授、翌77年東北大学助教授。82年、国立歴史民俗博物館教授。88年より国際日本文化研究所センター教授を経て、同センター所長などを歴任。むずかしいテーマを分かりやすく、かつ独得な視点から論じているユニークな宗教学者


わたしが死について語るなら オススメの言葉

私には衰えはじめた老人の身体は異様な臭いを発するということが、非常に強烈な印象として残っています

哲学や文学は歯ごたえがありすぎて、学ぶのは大変だと思うかもしれない。でも、若い時期にしっかりと学んでおけば、「死」に対する考え方も深いものになっていくはずです

死の恐怖を乗り越えようとして必死になっている賢治の心の叫び。


「愛別離苦」愛する者と別れなければならない苦しみ

「怨憎会苦」憎んでいる相手に会わなくてはならない苦しみ

「求不得苦」求めるものが得られない苦しみ

「五陰盛苦」心身の機能が活発なために起こる苦しみ


大漁 朝焼小焼だ 大漁だ大羽鰮の 大漁だ浜は祭りの ようだけど 海のなかでは 何万の 鰮のとむらい するだろう


死の受け入れ方

@否認 自分が死ぬということは嘘ではないかと疑う段階

A怒り なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階

B取引 何とか死なずにすむように取引をしようと試みる段階

C抑うつ 何もでいなくなる段階

D受容 最終的に自分が死んでゆくことを受け入れる段階


「もしも、私の話を一時間か1時間半聞いて、まったく頭の中に残らなかったらそれをノートに書くことはない。しかし、話の中で一行でも一言でも心の中に残るようなことあびゃ事柄があったら、家に帰ってからそれを書けばいい。教室では、ノートを取る必要はまったくありません」

書くという行為、ノートを取るという行為は、黒板に書いた教師の言葉をそのままノートに書き写すことは違う。本当に感動したことや、心の中に残ったり刻みこまれたりしたことを書くことだと言ったのです。


「ひとり」でありながら、まわりともゆるやかにつながっている。それぐらいの距離感が保てるようになれば、もうしめたものです。

今は高校でも大学でも、教師の話す能力、生徒や学生に向かって直接語りかける能力が失われています

和歌を詠むのも、念仏を唱えるのも、もしかすると死の不安から逃れ、死の恐怖を緩和するための作法だったのかもしれない、そんなことを思うときがあります



【五行歌】

何が起きても 笑った分だけ 幸せがある 泣いた分だけ これからがある

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posted by ヤングキャリアコンサルタント at 14:56| Comment(0) | ブック指数
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